地球の会-NPO法人 環境共棲住宅-

国産材を使用した「木の家づくり」を通じ、日本の森林と林業を守り、伝統技術に基づく地域住宅会社の育成・強化を図るため、全国の有力工務店で組織されたNPO法人です。

 

新着情報

第6回営業研修が開催されました。

2007年08月24日
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8/23(木)第6回営業研修が、東京・大阪合同で開催されました。
半年に渡って実施してきた営業研修も、今回で最終回となりました。

最終回は愛知県・新和建設で開催、約30名が集まりました。
これまで学んできたことを総括するにふさわしい、徹底したCSで知られる同社で、お客様の発見から契約、竣工、アフターに至るまできめ細かく作り上げられたシステムを勉強しました。

■まずは黒川東展示場を見学。中庭に向いて開いた大きな窓から差し込む光と自然素材を前面に打ち出した大空間が印象的。桧の香りが清々しい、新和建設らしい住宅に、受講者は「ここだけで1日かけて見る価値がある」と熱心に見学していました。

■続いて施工中の現場を見学。同社では1日5回の現場掃除を実施。整った現場に、着工式の写真やお客様との約束事のほか、どの工程を誰が、いつ担当するか等を明示した看板の数々。暑さにもかかわらず、じっくり読んだり写真を撮ったり、ここでも学ぶことは多かったようです。

■新和建設・住宅館へ。ずらりと並んだ社員の皆様のお出迎えに、まず圧倒されました(新和建設では、お客様がお見えになる5分前からのお出迎えと見えなくなるまでのお見送りを必ずされています)。受講生は、家づくりにかかわるあらゆるものを見ることができる住宅館を見学。

■いよいよ新和建設のシステムを、実際に見せていただきながらご説明いただきました。同社は徹底的にお客様満足を追求、そのために必要な業務フローと活動内容を、「社員個人がすること」「会社がすること」に分けて整理しています。
それぞれのプロセスで必要なマニュアルやツール、帳票などもきめ細かく用意されており、それらがすべてイントラネットで全社員・協力業者に共有されていることも特長です。まさにお客様の発見から竣工、アフターまでのストーリーに沿ったシステムが完成されています。実際に記入された帳票や様々なデータも見せていただき、長時間の講義にもかかわらず、受講者は皆、熱心に聞き入っていました。

■今回は、最終回ということで懇親会もありました。受講者の皆さんは、半年間、一緒に研修を受けてきたので随分打ち解けており、にぎやかな打ち上げとなりました。


◆研修を終えて
「研修を受け始めてから、物事の見方が変わった」「もっと深く勉強したい分野ができた」「ほかの社員にも受けてほしいから、ぜひ来年も開催してほしい」といったご感想やご意見を多数いただきました。今後も、よりよい研修を企画してまいりたいと思います。