全国共通デザインの工業化住宅などが、地域の個性を感じさせない街並みを造り出してしまいました。 一方、未だシェアの6割の住まいづくりを担う地域工務店は、それぞれ小規模で連携することも少なく、時代の新しいニーズの荒波にさらされています。
今後、工業化住宅やローコスト住宅のシェアがますます高まり、地域工務店の家づくりはさらに衰退するのでしょうか?
私たち「地球の会」は、国産材を使用した地域型住宅の担い手として、会員がそれぞれの地域で地道な活動を行なうことはもちろん、その点の活動を線で結び、更に面で捉え、大きなうねりを作り出すことを目的として設立されました。
今回の工務店サミットでは、地域工務店に求められる次世代のニーズを確認し、「文化としての住まいづくり」を担う工務店の次なる戦略を学ぶことを目的としました。是非、多くの地域工務店のご参加をお待ちします。
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NPO法人 環境共棲住宅
「地球の会」
理事長 吉村 良三 |
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