活動内容
「地球の会」では、国産材の家づくりを通じて、日本の森林再生・循環型社会の構築・伝統文化の継承に取り組んでいます。
「日本の木の家づくり」サミット
全国の工務店関係者および林業関係者等が一堂に会し、それぞれの立場から日本の森林資源の保全と循環型社会の構築を目指して、交流・研鑽を図ります。1年~1年半に1回開催され、毎回300~400名の方にお集まりいただいており、たいへん有意義な機会となっています。
ベンチマーク勉強会
全国の特色あるビルダー会員を訪問し、その考え方や取り組みを1泊2日で徹底的に学ばせていただく勉強会です。年に3回開催され、毎回50名前後の方にご参加いただいています。国産材の家づくりに全力を注ぐ各社の取り組みは、同じ志を持つ会員にとって、たいへん参考になるものです。


設計講習
国産材をよりよく活かすために設計技術を学ぶ勉強会です。隔月6回コースで開催され、毎年、30名ほどが参加しています。
工務店と山の連携プロジェクト
森林の再生・林業の活性化のためには、工務店と産地である山との連携が欠かせません。しかしながら、現状の木材流通システムにおいては工務店と山が直接連携をとるのは簡単なことではありません。工務店と山が連携をとるためにはどうすればいいか ―― 具体的な施策を検討するプロジェクトです。
日本の木の家CO2固定量認証制度
あなたの家が何トンのCO2を固定化しているのか――その具体的な数値を算出して、「地球の会」が認証します。
全国一斉「森林見学・体験ツアー」
毎年春と秋に、全国の会員工務店が一斉に開催する、林産地見学ツアーです。ふだん森林に触れることのない一般消費者を森や製材所にご案内し、国産材の家づくりの意義を伝えます。毎回、全国で約1,000人の一般消費者にご参加いただいています。


行政への働きかけ
「地球の会」の理念の実現のため、政府や地方自治体に支援強化を訴えていきます。工務店と山の連携の推進など、具体的な取り組みを共同で進めていきます。













